地盤補強

住まいの中で基礎や柱、梁といった構造部分が大切な役割を果たしていることは広く知られていますが、その住まいを支える地盤について知る方はあまり多くありません。

河川や池の近くの土地、畑や田からの転用地の地盤は軟弱で、丘陵地の地盤は強固であることは、多くの方にとって想像しやすいことと思います。
しかし、丘陵地でも傾斜地を切り開いて盛土された地盤は軟弱であることはあまり知られてはいません。

このように日本は全体的に地盤が弱い所が多いため、住まいの新築工事の際は、まず地盤が住まいをしっかりと支えることができるかを確認する地盤調査が行われます。
地盤調査では、地面からの深さごとの地質や地盤の固さなど、地盤のさまざまな情報が調査され、その結果が報告書にまとめられます。

そして、地盤調査を行った結果、建物を支えるのに十分な強度を持たないと判断された際は、地盤の補強工事を行う必要がなります。

地盤補強の工事には、表層改良工法・メガミックス工法(浅層改良工法)・沈下修正工事・沈下防止工事など、さまざまな方法があります。
いずれも工事にかかる費用は、補強内容によりますが数百万円にもなるため、安全面だけではなく、予算面も考慮に入れる必要があります。

 

地盤補強工事の種類

■表層改良工法
掘削した土地にセメント系の固化材を混ぜて軟弱な地盤を補強します。
主に軟弱な地盤が地上から2m前後の浅い位置にある場合に採用されます。

■メガミックス工法(浅層改良工法)
戸建・構造物の基礎下の沈下・流動によって生じる建物全体の傾きや、
一部の傾き・沈みを矯正し、建物・構造物等の傾きを修正する工法です。

■沈下修正工事
沈下修正とは、地震などによる地盤沈下によって傾いた家を水平に戻す工事です。
鋼管圧入工法や土台上げ工法、耐圧版工法などがあります。

■沈下防止工事
基礎の形状にかかわらず地盤補強が可能で、
既存地盤の地耐力と建物規模や用途に勘案した検討書を作成し、それに沿った施工ができます。

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